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自分ブランドこそが、一流 .... 現在のよくない会社社会の実態 [日々つれづれ]

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自分ブランドこそが、一流

日本人のほとんどの人は起業を志すよりも、
社員として企業に入り組織の中に紛れ込んだ。


何をするかは上司が決め、
多くの人は中心から外され、
自らの才能を感化する事なく末端部分で、
諦めと満足の境界で一旦落ち着いた。


一部の人間は、
出世が偉くなったと勘違いをし部下や下請けに自信の力を誇示し、
上席者にご機嫌を取る事で、自身の存在価値をさらに高めた。


こういった負のサイクルを繰り返す事で、
『上は現場を知らず』
『現場は会社を理解しない』という悪循環が生まれた。


そう大切なのは、得意先ではなく、上席であった。


また、
例えばホームページの一部に何か追加するだけでも、
 無駄な会議を経て、
 予算見積もりを行い、
 開発側へ依頼、
 と単純な作業に、
多くの時間を浪費して情報化に乗り遅れても、これが一流ブランドと自負した。



協力・尊重・理解こそが全てである会社組織において、
派閥や好き嫌いと、到底会社組織には本来無縁だった内容が日々侵食し、
やがて非協力的な状態から妨害までが同じ営利目的を持ったはずの会社内で日常的に発生した。


一番残念な事は、社会や先輩や親や教師達に、そうしろと教えられた事だ。


今、自分ブランドに誇りを持ち、企業ブランドに負けない
自分ブランドを作る時が来た。


一流と自負する三流達には、決して負ける気はしない。
いや、負ける要素は全くない。



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