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自分ブランドこそが、一流 .... 現在のよくない会社社会の実態 [日々つれづれ]

自分ブランドこそが、一流

日本人のほとんどの人は起業を志すよりも、
社員として企業に入り組織の中に紛れ込んだ。


何をするかは上司が決め、
多くの人は中心から外され、
自らの才能を感化する事なく末端部分で、
諦めと満足の境界で一旦落ち着いた。


一部の人間は、
出世が偉くなったと勘違いをし部下や下請けに自信の力を誇示し、
上席者にご機嫌を取る事で、自身の存在価値をさらに高めた。


こういった負のサイクルを繰り返す事で、
『上は現場を知らず』
『現場は会社を理解しない』という悪循環が生まれた。


そう大切なのは、得意先ではなく、上席であった。


また、
例えばホームページの一部に何か追加するだけでも、
 無駄な会議を経て、
 予算見積もりを行い、
 開発側へ依頼、
 と単純な作業に、
多くの時間を浪費して情報化に乗り遅れても、これが一流ブランドと自負した。



協力・尊重・理解こそが全てである会社組織において、
派閥や好き嫌いと、到底会社組織には本来無縁だった内容が日々侵食し、
やがて非協力的な状態から妨害までが同じ営利目的を持ったはずの会社内で日常的に発生した。


一番残念な事は、社会や先輩や親や教師達に、そうしろと教えられた事だ。


今、自分ブランドに誇りを持ち、企業ブランドに負けない
自分ブランドを作る時が来た。


一流と自負する三流達には、決して負ける気はしない。
いや、負ける要素は全くない。

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電話をしても応答がない人間 [仕事において]

仕事におけるパートナーやお客様、毎回お電話しても応答がない事が多い場合かあります。
応答がないどころか、その日中に連絡の折り返しもありません。

お忙しいのかな!???
でも、重要なお話なんだけど!!!???

とついついため息が出てしまいます。

そんなある日
ふと 思う事がありました。

電話をしても応答も折り返しもない。
その理由は、相手はさほど私の事を重要と思っていない
もっと悪い言い方をすると、どうでもよいのだと!!!!


もし大切なお客様や上席者から電話がかかってきたら、
たとえ会議中であっても、電話に応答する!
或いは、すぐに折り返し電話をかける はずです。

毎回、相手からの応答がない場合、
その相手は、私の事をさほど重要と思っていない 証なのだと悟りました。

まあ
そういう相手とは 極力接触しないようにするしかありません。
そういう人間は、必ず他でも同じようなことをやっているはずです。

重要な内容???
電話をした事実が残れば、時としてそれは相手の責任だと感じます。




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私の仕事における信念5箇条+1 [仕事において]


1.努力を惜しんではいけない。努力はした分は、必ずよい形で戻ってくるからだ。

2.時に小さな事であっても気にしてしっかり対処しろ!大きな事は、小さな事の積み上げだから!
3.人は必ずミスをする!だから予めいろいろ想定した仕組みを創れ!そうすれば、ミスをする人は確実に減る!

4.今理解した事は、今自分の言葉でまとめて記録しろ!そうすれば、自分の中にいつまでも正しく記憶される!

5.私はプログラムを作っているわけでない!私は仕組みを創っているのだ!



プラス1

こちらから連絡しても中々連絡してこない人とは、もう連絡を取る必要はない!
なぜならば、彼らはさほど重要と思っていないから、連絡をすぐにしてこないからだ。
それは単純明快な事実なのだ。

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